アルミ加工

Sash-IN Shaping aluminium sash hyper INnovator

金型が必要ない加工機械 アルミ加工機械『Sash-IN』

見学会・実機デモおこなっております。お気軽にお問い合わせください。

Sash-IN Shaping aluminium sash hyper INnovator

通常サッシなどのアルミ形材の加工はプレス加工を主体に行うことが多く、製品ごとに相当な金型投資負担を必要とします。このアルミ加工機械「Sash-In」は従来と全く違う発想で加工を行うプレス機感覚のNC機で、金型投資負担を軽減するとともに、従来非常に手間のかかっていたミーリング加工などの効率化、自動化を可能にします。更に通常のNC加工機には無い様々な特徴をもって、生産ラインの刷新と生産性アップを実現します。

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Sash-IN

超高速回転スピンドルによる高速加工

最高回転数40,000rpm、最高出力370Wの超高速スピンドルを、サーボループ応答周波数2.25Kh(440μsec)の超高速NCコントローラーの最適送り機能により、従来のアルミ切削加工の常識を変えました。

Sash-IN

独自のクランプ方法による複雑断面形状のワークもワンチャッキング

小材料から材料外径Φ190mmまでのクランプが可能。ホロー材料からソリッド材料まで、2種類のBP(ベースパット)と3種類のPP(プレッシャーパット)により、あらゆる材料のクランプがワンタッチで可能です。後方フレキシブルクランプとの併用で中間加工においても十分な安定力を保持します。

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